一平ちゃんのBlog『音楽は鏡』

DTMを中心に音楽関連の記事を更新していくブログ

Zoomマルチストンプ MS-70CDRのファームウェアがver.2.0にアップデートされました

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Zoom MS-70CDRのファームウェアがver.2.0にアップデートされました.ようやっと,という感じですね.もともと86個エフェクトが内蔵されていました.名前の通り『CDR』ですから,コーラス,ディレイ,リバーブを中心にラインセレクターやノイズ・ゲートなどのエフェクトもちょこちょこ入っていてとても便利なマルチストンプでした.ですが,MS-100BTに入っているコンプ,オートワウフェイザーなんかがMS-70CDRに入っていればもっと便利になるのになと個人的に思っていました.

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感想(1件)

個人的に使いたかったフェイザーやフィルタ系が追加されて,もう自分の中ではMS-70CDRは最強になったのですが,よく考えてみると,ギターに近いところで使いたいエ

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6/16(金)14:30~15:00 かわさきFMで私のオリジナル曲が流れます

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Perspiration

Perspiration

嬉しいことに,私のオリジナル曲『Perspiration』をラジオで流してもらえることになりました.感謝です.

 

日にち:6/16(金)

時間:14:30~15:00

番組:かわさきFM 79.1MHz『かわさきスマイルFM☆菊ラジ』

 

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エフェクタ紹介:Hot Cake / ホットケーキ(Crowther Audio) ✕ Centaur / ケンタウロス(KLON)

HOT CAKEとCENTAURで作るディストーションサウンド

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メインで使用する歪みの作り方

私が普段メインで使っているオーバードライブたちです.この2台を同時にONしてメインの歪み音色を作っています.松本孝弘さんになりたくて(笑)

あんまりジャキジャキしたり刺々しいような歪み方が自分は苦手なのですが,この2台で歪みを作ると自分好みの少し丸い音になります.

接続順序は,ギター→Centaur→Hot Cakeの順です.

いつもはCentaurの方でGAINを多めに設定してHot Cakeの方ではGAINを10時くらいに設定しています.Hot Cakeの方はGAINをちょい足し,くらいです.

 

それぞれの良いところはたくさんの方々がブログや動画で説明していますので,あえて気になるところを書きます.が,やはり私もいいエフェクターだなと思っているので使っている次第です.

Hot Cake単体で気になる点

  • DRIVEつまみを上げていくとファズに近いクリップになっていく
  • PRESENCEのトグルスイッチをOFF(左)で使うと音が引っ込んだような,ヌケの悪いディストーションのようなサウンドになる
  • PRESENCEのトグルスイッチをON(右)で使うとミドルが強調されるがローが少し物足りなくなるので時と場合によっては困る

  • DRIVEを9時くらいにして白玉音符を弾くと「ジリジリ」っと一瞬だけ変に歪んでクリーントーンになる

といった具合です.オーバードライブに分類されていますが,歪み方はファズのような感じですので,購入する方が注意が必要.別にファズが悪いと言っているわけではない.私はPRESENCEのスイッチは常時ON(右)で使っています.3Knobタイプ(PRESENCEもノブで微調整できるやつ)のHot Cakeが一番バランス良く音作りできるのではないかなと思っていますが,使ったこと無いんでそこはなんとも(^_^;)私はオールドサーキット,スタンダードサーキットの2種類を持っていますが,オールドの方が若干シャキッとしたサウンドかな,と思います.キャラクター自体は2種類とも同じなので僅かな違いだと思います.

 

Centaur単体で気になる点

  • こちらもミドルが少し強調され,ほんの少しローが落ちる感じ
  • あと,OUTPUTノブを10時以降にすると爆音になる(笑)なぜこのレベル設定にしたのか.JC-120みたい(笑)
  • ノイズが多い,気がする.若干多めだと思う.「シャー」「シー」といった感じ.「ジー」ではない
  • DC9Vジャックがセンターマイナスではなくセンタープラス
  • GAINノブを上げ目にして使ってもソフトに歪んでいい感じ風になるが,輪郭がない.バッキングで単体で使うと存在感があまり無いかも

といった具合です.GAINノブを目一杯あげてもガッツリ歪む感じはなく,まるい感じの歪みになります.世間では名機と良く呼ばれていますが,ずっと使っていると意外と

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エフェクタ紹介:Mu-tone Driver(HAO)

スタックアンプのようなディストーションサウンド

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HAO のMU-TONE DRIVERというディストーションです.

大型スタックアンプを彷彿させるサウンド,をコンセプトに作られたエフェクターなのですが,正直言いすぎだなと(笑)

HAOといえば,Rumble MODとかOD-16とか有名ですね.

コイツは中々クセが強すぎて使いこなすのが大変です.ですが,少し粗い感じの音がこれまたたまりません,という方も多いかも?

残念ながら現在は生産終了です.

 

ちょーっと気になる点

購入したのは2007年頃だったかな.実は最近まであまり使っていませんでした.なぜあまり使っていなかったかというと・・・

 

①電源は9V電池のみ(DC電源ジャックはありません)

②電池しか使えないため,気軽にボードに組めない(ケーブルを差しっぱなしにできない)

③エフェクトON/OFFを確認するLEDインジケータがない

④高音域がかなりキツすぎる,EQ必須

 

などなど.

男の中の男,といったエフェクターでしょうか(笑)とにかく高音域が耳に痛いくらい出まくってジャリジャリするのであまり使うことなくお蔵入りでした.

しかし,最近になってバンドで使う機会があり,使ってみたら意外とバンドサウンドに馴染む音だなと思うようになりました.サウンド的にはブンブンと潰れた感じなので,ジャンルによりけりなところもありますが.ギターソロで使ったりするとしっかりと音圧があるサウンドでグッと音が前に出てきてくれます.

先程高音域がかなりキツすぎる,と言いましたので,当然EQで高音域を削って使います.ちょいと面倒.

 

外観と機能

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インプットとアウトプットのシールドジャックがあるのみ.側面や反対側には何もありません.

DCジャックは無いので電池駆動のみ.初期HAO製品ならではの感じですね.

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モードの切り替えが可能で,SINGLEとDOUBLEの2種類あります.SINGLEモードではメインゲイン回路のみを通したサウンド,DOUBLEモードではプリゲイン回路とメインゲイン回路を通したサウンドになります.

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SINGLEモードでは右側のOUT GAINノブのみ有効で,左側のPRE GAINノブを回しても変化がありません.OUT GAINと書いてありますが,ボリュームです.歪みの量は調整できませんがそこそこ歪みます.

DOUBLE MODEでは両ノブが有効になるので,PRE GAINノブで歪みの量を調整し,OUT GAINで音量を調整する,といった使い方ができます.

 

音色

といっても,音を聴いてみないことには始まりませんので,サウンドチェックを動画にしてまとめましたので是非ご覧下さい.動画の最後に少しだけバンド演奏風のオケも付け加えましたので,参考になればと思います.

Fenderトランジスターアンプ「Studio Value」にSHUREのマイクSM-58を立てて録音しております.

粒の細かい,綺麗な感じの歪みではないですが,チューブアンプのようなブンブンとした歪み方が好きな方には良いかもしれないですね.しかし,電池駆動のみってのが私はどうも気に入らないので皆さんにオススメはしません(笑)

    youtu.be

やっぱりロックバンド向けのサウンドですかね.あまり汎用的に使えるエフェクターだとは思いません.ですが,その男らしさというか若干粗い感じがハマる時もあるので何だかんだで手放せないエフェクターです.

 

終わりに

以上,HAOのMu-tone Driverについて簡単にまとめました.

今となっては珍しいエフェクターの一つになってしまいましたが,中古市場でも若干数出回っている時もあります.

楽器屋さんの中古エフェクターコーナーでもたまに見かけることもありますので,気になっている方でもしゲットしたら使ってみた感想など教えていただきたいです.

既に持っている,持っていた,という方からの感想もぜひ教えていただけたらなと思います.

 

普段FacebookTwitterもやっていますので,今回の記事にご興味を持っていただけましたら,ぜひフォローしていただけるとありがたいです.この記事に直接コメントいただいても大丈夫ですし,FacebookTwitterでメッセージなども大歓迎です.

 

そして仕事に関してまして,作曲・アレンジ&オケ制作やギターレコーディングの依頼も随時受け付けておりますので,気になった方,ご興味持たれた方,ぜひFacebookTwitterからでも構いませんし,私のウェブサイトのコンタクトページからでも構いませんので,ぜひメッセージいただければと思います.

 

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BOSS MS-3 マルチエフェクト・スイッチャー

エフェクター内蔵のプログラマブルスイッチャー

BOSSからマルチエフェクト・スイッチャーなるものが登場しました.プログラマブルスイッチャーとマルチエフェクタが合体したものみたいです.

 

 

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ループ数は3つ.少ないと思うかもしれませんが,先程も言ったとおりマルチエフェクタの機能も持ち合わせています.ディレイ,リバーブ,モジュレーション,ディストーションなどなど合計112種類のエフェクトが内蔵されているようです.

ですから,ループには自分の好きなアナログの歪みを接続し,その他トレモロ,ディレイ,リバーブなどは内臓のエフェクトを使用する,なんてこともできます.なのでループは3つだけでも十分かなと思います.

それからUSB端子が付いているということは・・・,最近ではすっかりお得意のPCでエフェクトのパラメータを調整して音作りをして保存ができます.専用のアプリケーションをダウンロードして行います.まあココらへんは今となっては当たり前になりましたね.

しかし,ふと「ディレイの前にボリューム・ペダルを配置できないのでは?」と思いました.ですがどうやらFXの項目にボリューム・ペダルがあり,EXP端子にエクスプレッ

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